世田谷区等々力で活動してる『このゆびとーまれ♪』の情報をお届けします!


by otenki-mama

4月の絵本紹介

↓↓↓以下は、今月のサロンで紹介した絵本についてです↓↓↓

f0140987_0543684.jpgサロンで二冊めに読んだうさこちゃんシリーズの訳もされている石井桃子さんが、4月頭に101歳でお亡くなりになられました。石井さんは優れた外国の児童文学を日本に数多く紹介し、日本の児童文学に最も影響を与えた一人です。石井さんの死を悼むとともに、あらためてその偉大なお仕事を振り返るという意味もこめて何冊かサロンでも紹介させていただきました。

☆うさこちゃんシリーズ(小さい子には「ふしぎなたまご」「ちいさなさかな」「さーかす」から読み始めその後「ちいさなうさこちゃん」などに進むのがおすすめです)
☆ピーターラビットシリーズ(長いお話が多いので、小さい子は「モペットちゃんのおはなし」「こわいわるいうさぎのはなし」からがおすすめ。)

サロンでは時間の都合上このあたりまでしかお話しませんでしたが、石井桃子さんの訳本では他に
☆くまさんシリーズ(せきたんやのくまさん、パン屋のくまさん他)
☆ゆかいなかえる(ジュリエット ケペシュ作)
☆ティッチ(パット ハッチンス作 )
☆ちいさなねこ(こちらは訳ではなく作)
などが幼稚園に入る前の子でも十分楽しめる作品です。他にも名作がたくさんありますが、まずはこちらを是非読んでみてください♪

それから、季節の絵本も紹介しました。

☆いちご(平山和子作)
☆わたしとあそんで(マリー ホール エッツ作)
☆はるがきた(ロイス レンスキー作)


f0140987_0494879.jpg「いちご」は「くだもの」「やさい」などでおなじみの作者の絵本です。おいしそうないちごができるまでを写実的に描いており、子ども達はだーーいすきないちごがゆっくりと赤くなっていく姿に、思わず身を乗り出して絵本を楽しむことができます!




f0140987_050318.jpg「わたしとあそんで」はクリーム色の春らしい穏やかな色合いの絵本です。
女の子がはらっぱで色々な生き物と遊びたくて、声をかけつかまえようとするけれど、皆逃げてしまって・・だれも遊んでくれない。仕方なく一人で遊び始める女の子だけれど・・
場面も最初から最後まで同じだし、色合いも2色だし・・と地味な印象もある絵本ですが、読んでいて心がほっこりとします。子どもの心にもじんわり染み込む名作なので、ゆったりした時間を親子で楽しむときに読むのがおすすめです。

f0140987_0503845.jpg「はるがきた」はシリーズ4作の一つ。他に「たのしいなつ」「いまはあき」「ふゆがすき」があり各季節の楽しさ、美しさを感じ取れるシリーズです。
絵が現代的でかわいらしいので、お子さんもすぐ気に入ると思います。


以上、今月おすすめの絵本たちでした!

◆補足◆

f0140987_0515098.jpg「もこもこもこ」 大型絵本(谷川俊太郎文 元永定正絵)は、サロン報告でふれてます。







文:はらぺこみつばち
編集:otenki-boya
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by otenki-mama | 2008-04-23 00:53